はじめて診察や検査を
考えられている方へ

初めての医療機関に来院されることは、
患者様にとって不安が多いものだと思います。

当院では、そのような患者様の不安を
少しでも取り除きたいと考えております。

病気や症状に対するご不安や疑問、質問、お気づきの点など、どのような些細なことでも、まずは受付にてお気軽にご相談下さい。

初めて受診される方は
以下のものをお持ちください。

健康保険証またはマイナンバーカード

また、以下をお持ちの方は
健康保険証と一緒に提出してください。
紹介状
他の医療機関での検査結果
お薬手帳
各種医療証

初診の方場合は保険証(コピー不可)およびお持ちの方は各種受給者証を必ずお持ち下さい。
現在お使いのメガネ・コンタクトレンズ、お薬手帳や他院での点眼薬・内服薬などございましたらご一緒にお持ち下さい。

コンタクトレンズを初めて処方される方

午前中は11:00まで/
午後は16:30までの受付

上記をいご覧いただき、気になる症状、診察や検査のことなどお気軽にお電話ください。

tel.095-814-1515

当院の紹介

サクセスカバーヒルズ2F、駐車場完備です。

院内の紹介

  • 受付

  • 待合室

  • 診察室

  • 処置室

  • 各種検査・治療室

  • 手術室

  • リカバリー室

各種機器の紹介

  • スペキュラー

    角膜の一番内側にある細胞の数や形を観察します。角膜内皮細胞が傷むと再生しないため、重篤な病気になる危険があります。そのための検査したり、コンタクトレンズの装着の撮影をしたりします。

  • オートレフケラトメーター

    目の奥の網膜、黄斑部、視神経乳頭を断面図として検出します。撮影部位の厚さなども測定できるため、さまざまな疾患の状態や経過観察を行います。

  • オートレフケラト/トノメーター

    眼の眼圧と屈折を測定します。緑内障をはじめとするさまざまな病気、遠視、禁止、乱視の程度、角膜のカーブなどを測定し、視力検査、眼鏡、コンタクトレンズ処方にも重要な検査機です。

  • GP(ゴールドマン視野計)

    視野全体の感度を測定、緑内障や視神経疾患などを検査します。周囲を暗くした状態で検査を行います。

  • HFA(ハンフリー視野計)

    角膜の一番内側にある細胞の数や形を観察し、決まった範囲内での網膜の光の感度を測定します。個人差はありますが、片眼を約8分で検査、緑内障の早期発見が可能です。

  • ABモード

    【Aモード】眼内レンズの度数をより正確に決定するものです。
    【Bモード】網膜剥離、白内障などの有無を超音波で検査します。

  • 広域眼底カメラ

    眼の奥の眼底を撮影します。目薬をさして瞳孔を大きくした状態(散瞳)で撮影する場合もあります。糖尿病網膜症や加齢黄斑疾患の診断には欠かせないカメラです。

  • YAGレーザー

    白内障手術後に発症する後発白内障に対する手術装置です。レーザーで後嚢(こうのう)切開を行って濁りを取ります。

  • 外来手術顕微鏡

    前眼部手術に使用する顕微鏡です。

  • 網膜レーザー

    糖尿病網膜症、網膜血管閉鎖症、網膜細動脈瘤、網膜裂孔などの治療に用いる装置です。

医療情報システム

当院では電子カルテ、画像ファイリング等、最新医療情報システムを導入しております。

情報の伝達を迅速に行い、画像を使った患者様にもわかりやすい診療を心掛けております。

すべての患者様、ドクター、医療スタッフの安心と笑顔のために、医療ITの、ご提案と良質なサポートをお届けしております。